| 団三郎狢の四天王の一人である関の寒戸は、女の狢と伝わり団三郎の女房だったともいわれている。お杉という美しい女に化けるのを常習とし、夜道を行く男を誑かした。あるとき、余所者と寝てはいけないと言う狢の掟を破った為に、山が崩れて寒戸は土砂に埋もれて死んでしまった。哀れに思った村人たちが寒戸が埋もれた辺りに杉の木を植え、祠を建てて慰めた。それが寒戸崎近くにある大杉神社なのだと言う。 |
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大杉神社に祀られる関の寒戸。その住処とされる洞穴が社殿の下にある。

【住】新潟県佐渡郡相川町関
【問】相川町商工観光課0259-74-3111
【電】両津港より新潟交通バス海府線で関下車徒歩10分
【車】両津港より県道佐渡縦貫線経由で約1時間
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