| 鄙びた宿が軒を並べ、湯治場の雰囲気を色濃く残す山形県の肘折温泉。泉質は含重曹弱食塩泉で、打撲や胃腸病にいいそうだ。ここには大蛇の伝説が伝わっている。その昔、肘折温泉温泉脇を流れる銅山川の小松淵に大蛇がすみつき、豪雨を降らせたり田畑を荒らしたり、赤い橋に化けては人をだましていた。それを小山八郎なる武将が退治すると、川は七日七晩、大蛇の血で赤く染まったという。温泉街から小松淵までは歩いてすぐ。散歩がてらに訪れたい。 |
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緑に囲まれた小松淵は温泉街のはずれにある

【住】山形県最上郡大蔵村南山
【問】大蔵村観光協会0233-75-2111
【電】JR奥羽本線新庄駅より肘折温泉行きバスで終点
【車】東北自動車道古川ICより国道47号、458号を経由で約3時間
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