八面大王が根城としていたという魏石鬼の岩屋は、有明山神社より入った裏山にある。鬼の根城にしては小さいが、それもそのはず、実際は花崗岩の巨石を組み立てて作られた横穴式石室の古墳なのだそうだ。石室入り口の上にある巨石にはいつの時代かに彫られた磨崖仏があり、岩屋の上には堂が建てられている。有明山神社では八面大王のお守りを売っているが、社務所が開いていないと購入できないのが難といえば難。
魏石鬼の岩屋と伝わる古墳石室の入り口

【住】長野県南安曇郡穂高町有明宮城
【問】穂高観光協会0263-82-3131
【電】JR大糸線穂高駅よりタクシー利用
【車】長野自動車道豊科ICより国道147号経由で約30分
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