七尋女房、七尋女は鳥取県や島根県の妖怪で、首が七尋(約十二・六メートル)伸びるとか七尋もの大女などと伝わる。海士町の七尋女房は背丈が七尋ある大女で、山道を行く者に様々な怪異をなした。七尋女房に石を投げ付けられたある武士は、怒って女房の顔面 に斬りかかり、鼻をえぐった。すると女房は恐ろしい形相の石と化した。現在も日ノ津の山道には、恐ろしい顔をした巨大な女房ケ石があり、えぐられた鼻の傷痕も確認できる。冬場の方がみつけやすい。
高さ六メートルほどの女房ケ石

島根県隠岐郡海士町日ノ津海士町役場08514-2-0111菱浦港よりタクシー利用

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