| 南部一宮として信仰される八戸の櫛引八幡宮には、メドツ(河童)の伝説が伝わっている。その昔、左甚五郎なる名工が社殿を建てたとき、余った木材を川にすてると、それがメドツになった。メドツが人馬を襲って困るので、八幡様は鷹を使ってメドツを懲らしめたという。その伝説を伝える彫刻が本殿の外の左側にある脇障子に見える。長年風雨にさらされているため、風化でメドツの顔がツルツルになっているのが残念だ。 |
 |

本殿の向かって左側の脇障子にあるメドツの彫刻。ちょっと見にくいかも

【住】青森県八戸市大字八幡字八幡丁3
【問】櫛引八幡宮0178-27-3053
【電】JR東北本線八戸駅よりタクシー利用
【車】八戸自動車道八戸ICより県道29号、国道104号経由で約5分
|